四国中央市議会 2022-06-15 06月15日-03号
さらに,松山大学経営学部には,新宮地域の観光ブランドの情報発信やデータ分析の手法を学ぶ授業を,また徳島大学社会産業理工学研究部からは,最先端科学の授業を実施いただき,同大学主催の国際ロボット大会へも参加し,新宮中学校が上位の成績を継続しております。
さらに,松山大学経営学部には,新宮地域の観光ブランドの情報発信やデータ分析の手法を学ぶ授業を,また徳島大学社会産業理工学研究部からは,最先端科学の授業を実施いただき,同大学主催の国際ロボット大会へも参加し,新宮中学校が上位の成績を継続しております。
この南予博は、南予を道後、しまなみに続く愛媛の観光ブランドとして確立することを目標といたしております。南予全体の観光客数が800万人を目指すものでございます。 そういう中で、私どもといたしましても、うわじま牛鬼まつり、ことしは50周年記念の大会であるということと、金、土、日というふうな願ってもない曜日になっておるということもございまして、20万人を目標といたしております。
宇和島伊達400年祭を一過性で終わらせることなく、今後も継続事業として市民の皆様と取り組めるイベントといたしまして選定したものであるとともに、市民が大武者行列への参加を通じて、宇和島伊達十万石の城下町として栄えてきた宇和島市の歴史や文化、伝統についての理解を深め、その魅力を誇りとしつつ、宇和島伊達十万石の歴史、文化を宇和島市の観光ブランドとして確立し、観光ビジネスとして着実に実需につなげていければというふうに
この事業は、商工会が主体となって東温銘菓試作品のブラッシュアップや販路開拓を行う食文化創造プロジェクト、また、東温市の地域資源を活用した観光ブランド開発を行うツーリズムプロジェクトを実施するもので、全体事業費約900万円のうち、全国商工会連合会の補助金600万円を差し引いた残額300万円の3分の2を助成するものでございます。 次のページをお願いいたします。
今後は、本市が掲げる観光戦略瀬戸内・松山構想の次なる展開として、京都・広島・松山を結ぶ新ゴールデンルートや関西や福岡を起点に、瀬戸内エリアのJRや船などを自由に乗りおりし、西日本をもっと周遊してもらおうという外国人をターゲットにした観光ブランドである西遊紀行などを軸に据え、中四国を周遊する観光ルートの定着に取り組んでまいります。
続いて、観光ブランドについて申し上げる。 ネットから引用すれば、国の成長戦略の一つとして、観光立国地域活性化戦略が掲げられました。観光は我が国の力強い経済を取り戻すための極めて重要な成長部分です。経済波及効果の大きい環境は、急速に成長するアジアを初めとする世界の観光需要を取り込むことにより、地域活性化、雇用機会の増大などの効果が期待できます。
先月、再演となる「鶴姫伝説」の初日公演には、県内外の各界各層の皆さんが観劇されておりましたが、今や東温市の観光ブランドで、道後温泉とともに愛媛の顔となるものと私は思っております。 ところで、私は、ブランドは消費者が決めるもので、売れるものでなければならないと、このように考えております。
産業振興の基本戦略に南陽ブランドの発信を位置付け事業を推進するに当たり、南陽市には他に誇れる農畜産物や物づくりの技術はありますが、果樹等に代表されるように多品種にわたり生産されているものの、生産量が少ないなどの実情もあり、付加価値の高い商品の販売や南陽市の知名度を上げる宣伝活動が必要との認識から、平成23年4月に南陽ブランド推進課が新設され、平成24年4月に商工観光課と一体的な取り組みを志向し、商工観光ブランド
今後、東温市の観光ブランドの顔として、さらに道後温泉のような愛媛の顔となるよう、さらに支援をしてまいりたい。新聞でご存じのように、昨日、坊っちゃん劇場の後援会が設立されました。これによってさらに私はグレードアップするんではなかろうかと、このようにも期待しているところであります。 議員ご指摘のとおり、東温ブランドが確立できれば、その事業によって雇用が生まれ、地域の活性化につながります。
また、平成26年度に開催予定の瀬戸内しま博覧会に向けて、それぞれの地域の特色を生かしながら地域おこし協力隊と住民のマンパワーを最大限に発揮し、一緒になって活動することにより、島嶼部地域の魅力を国内外に発信するとともに、しまなみ海道の観光ブランド力の向上と交流人口の増大が一層図られるものと期待をいたしております。
観光については、本市の個性ある歴史、文化資源や豊かな自然を生かした観光ブランドを積極的に市外に発信するためには、広域的に取り組むことにより、効果が上がるものと考えられます。このため、松山観光圏域の形成を目指し、広域観光連携推進協議会において、東温市、松山市、砥部町が広域的に連携し、誘致宣伝事業等の集客活動を展開してまいります。
観光につきましては、本市の個性ある歴史・文化資源や、豊かな自然を生かした観光ブランドを積極的に市外に発信するためには、広域的に取り組むことにより効果が上がるものと考えられます。このため、松山観光圏域の形成を目指し広域観光連携推進協議会を設立し、東温市、松山市、砥部町が広域的に連携し、誘致宣伝事業等の集客活動を展開してまいります。
農林土木関係では、産業創出課を新設し、観光ブランドの確立や地域資源の再生、有効利用、地域経済の活性化などの新しい事業の体系化に取り組み、教育関係では、療育指導、幼稚園巡回相談の充実にも努めてまいりました。 それでは、平成17年度決算についてご説明申し上げます。
◎山内一正産業創出課長 観光ブランド化の推進についてのご質問にお答えします。 議員さんが申されますように、本市は豊富でバランスのとれた観光資源に恵まれており、多くの訪問者から「豊かな自然と住みやすさを兼ね備えたすばらしいまちですね。」、そのようにたたずまいを絶賛されます。やはり東温のブランドイメージは緑豊かな癒しの里と映るようでございます。